8月24日

デンマークへの移動、オーデンセ観光の日である。

まずはデンマーク、コペンハーゲンへの移動だ。

まずは、ベルゲン発 10:05のコペンハーゲン行の飛行機に乗らないといけない。 余裕を考えると、8:30には空港に着きたいところだ。 昨日ホテルのフロントで聞いた話では空港まで45分かかるとのことなので、やっぱり余裕を見て、ホテルは7:30に出発することにした。

というわけで、大急ぎで朝食 & チェックアウトだ。 この日はチェックアウト時間だけ決めて朝食は各自勝手にとることにした。 私が先に朝食をとっていると穴さんがやってきた。 でも、何故か穴さんといつも一緒の弟くんが来ない。

朝っぱらから、この忙しい日程の時にしかも 2ちゃんを見てるとは、全く持って行動が理解できず... 朝一番から穴さんずの計り知れなさを見てしまったのであった。

出発の準備ができたところで、早々にホテルをチェックアウトし、昨日ホテルのフロントで教えてもらった空港行のバス乗り場へと向かう。 バス停で待っていると、他の路線バスに隠れて空港行のバスが行ってしまいそうになったが、みんなで手を振ってバスを止め、乗り込む。 途中若干渋滞があったが、それほど大きな遅れもなく空港に到着した。

ベルゲンの空港:

空港に到着してバスから降りた時である。

そう、穴さんずは、他人の荷物を自分達の物と勘違いしてバスから降ろしてたのである。 なんで間違えるかなぁ。

飛行機のチェックインを済ませ、搭乗口へ向かう。 これから向かうのはデンマークである。 ノルウェーはこれで最後だ。 ノルウェー国内である一定額以上おみやげを買っている場合は、ここで税金の還付をしてもらえる。 私は該当する買い物をしていなかったので特に何もなかったのだが、@_@さんと穴さんが還付手続きを行った。 店でもらった書類に記入して、空港内のRefund対応の売店(専用の窓口は無い)に持っていけば、アメリカドルもしくはユーロで戻ってくる。
二人が還付を受けたあとのことである。

そう、税金の還付を受けた場所に、 のである。 あー、もう、この人は困ったものである。 パスポートをその辺に置き忘れるなんて信じられん。

その後飛行機は予定通り出発した。

機内からの景色:

オスロからスタヴァンゲルへ移動した時もそうだったが、窓から地上の景色を眺めていると、ノルウェーはあちこちにフィヨルドがあり、非常に特徴的な地形をしている。 平地がほとんどなく、山ばかりだ。 しかも、山の上の方にも水溜まりがたくさんある。 飛行機から地表を眺めるのもなかなか面白い。

1時間半ほどでコペンハーゲンに到着である。 コペンハーゲンは、空港から街中までは近い。 電車で空港から中央駅まで20分程度である。

市内へ行く電車:

中央駅についたら、まずはホテルに荷物を預けに行く。 さすがに時間が早いため、まだ一部屋しか用意できないとのこと。 ま、一部屋でもあれば、そこに大きい荷物全部置いておけば良いので問題ない。


これからオーデンセとロスキレの観光である。

といっても実はこの日の観光は、ホテルで作戦会議してその場で決めたのである。 今回の旅行はノルウェーメインで考えていたため、デンマークについては事前の下調べがほとんどない。 オーデンセとロスキレに行きたい、という話は最初からしていたが、半日で行って帰ってこれるかも良くわからず、またそれぞれの街でどこをまわるかはまるで決まっていなかったのだ。 地球の歩き方によると、オーデンセはコペンハーゲンからインターシティで1時間半らしい。 とりえず、時間的には行ってこれそうだし、コペンハーゲン市内観光は明日の午前中にでもできるという理由で、とりあえず何はともあれ行ってしまえ... という結論になったのである。(大胆、というかいい加減...)

まずはホテルから再び駅へ向かう。 昼食がまだだったので、駅にあったマクドナルドで済ませることに。 海外行ったら、現地のマクドナルドは一度は入ってみるのである。 何かその土地のテイストがあったりするからだ。 が、デンマークのマクドナルドは普通であった。

食事を済ませたあと、オーデンセに向かう。 とりあえず、どの電車に乗ればいいのかさっぱり分からない。 なんせデンマークへはさっき来たばかりであり、路線図なんぞ全く把握していない。 こういう時は現地の人に聞くのが一番である。 インフォメーションでどの電車のればいいか聞いて乗り込んだ。 ちょうど発車直前。 グッドタイミングである。 なお、ロスキレは、コペンハーゲンとオーデンセの間にあるので、オーデンセに行った帰りに寄ることにした。

オーデンセへ行く電車:
電車に乗ってから初めて路線図を見る我々(ぉぃ:

ちなみに、空港や駅をはじめ電車の中もそうだが、デンマークは喫煙大国なのである。 あっちこっちで、すぱすぱタバコを吸っている人がいる。 電車は禁煙車もあるのだが、車両を移ってくる人とかタバコをくわえながらきたりと、結構煙いのである。 愛煙家にとっては嬉しい国かもしれないが、タバコを吸わない人にとってはちょっとつらい国である。 ヨーロッパはかなり禁煙が進んでいるが、この国だけは何か違うようだ。

電車は予定通り1時間半でオーデンセに到着した。

オーデンセ駅:

さて、オーデンセの街中観光である。 オーデンセといえば、アンデルセンである。 まずは、アンデルセンの子供時代の家を見に行く。

アンデルセンの子供時代の家:

ここは中に入れるのだが、残念ながら行った時にはすでに中に入れる時間は終わっていたため、外から眺めるだけとなった。
その後、聖クヌート教会を見る。

聖クヌート教会:

ここの裏のアンデルセン公園で少々休憩したあと、アンデルセンの生家へと向かう。 ここも、隣接しているアンデルセン博物館より中に入れるようであったが、残念ながら行った時間がちょうど博物館の閉館時間でった。

アンデルセンの生家と私:
アンデルセンの生家の近くの古い街並:

結局、オーデンセでは中に入れるような所はなく、来た時間がちょっと遅すぎたようだ。 まぁ、この日の朝、ノルウェーのベルゲンから移動してきてオーデンセにいることを考えれば来ただけでも十分である。

こんな感じでオーデンセは街中をぐるっとまわって終了である。 駅で電車を待っているときであった、路線図を見てふと気づいたことが...

ちょっと北欧3ヶ国目に足を踏み入れたい衝動にかられたが、それするには明日のコペンハーゲン観光をあきらめないといけないので、ここは当初の予定通りとした。

次は、オスロに戻る途中でロスキレ観光だ。

ロスキレ駅到着:

ここで見るものは、大聖堂だ。 駅から10分ほど歩けばすぐに到着である。 が、しかし...
工事中なのである。 ロスキレで唯一といっても過言ではない観光スポットがこれとは。 うーむ、運が悪い。

ロスキレ大聖堂(でも工事中):

というわけで、早々にコペンハーゲンへと戻ったのであった。 ちょうど夕食にちょうどいい時間となったので、街並を見つつレストランへ入った。 入ったレストランは PUKという名前のところで、なかなか良かった。

夕食:

食事のあとは、ホテルへ向かう途中で、宴会用の買い出しだ。 ノルウェーは政府が認めた限られた店でした酒は売られていなかったので気軽に適当な店で酒を買うというわけにはいかなかったが、デンマークはコンビニとかでも普通に酒を売っている。 それに安いのである。 酒好きにとってはありがたい。 この日は今回の旅行最後の晩でもあるし、買い出しして部屋で宴会をすることに。

ビール(お約束の写真ということで):

さて、宴会の時である。 この日は、デンマークに来た、そしてオーデンセへ行ってきたということで、アンデルセンである。 それにちなんで@_@さんがオーデンセからの帰りの電車の中で面白いネタを考えていたのである。 穴さんず出演による、"赤ずきんちゃん"ならぬ、

だ。 それの写真撮影が始まり、宴会は進むのであった。 できあがった物語、「穴ぶきんちゃん」はこちらである。

こんな感じで旅行の最後の晩も終わったのである。

泊ったホテル(GRAND):
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